下記の内容にて演題を公募いたします。皆様奮ってご登録ください。
平成26年8月6日(水) | ~ | ||
9月12日(金)正午 | ※演題登録を締め切りました。 多数のご応募まことにありがとうございました。 |
セッション区分 | テーマ | 登録先 | 司会の言葉 |
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シンポジウム1 | 消化管ESDの合併症とその対策 | 消化器内視鏡学会 | 詳細 |
シンポジウム2 | ウイルス肝炎治療の残された課題と対策 | 消化器病学会 | 詳細 |
シンポジウム3 | H. pylori 除菌治療の実際と問題点 | 消化器病学会 | 詳細 |
ワークショップ1 | 治療に難渋するIBD症例の戦略 | 消化器病学会 | 詳細 |
ワークショップ2 | 生活習慣病と肝臓病:現状と展望 | 消化器病学会 | 詳細 |
ワークショップ3 | 消化管GISTの診断と治療 | 消化器内視鏡学会 | 詳細 |
ワークショップ4 | 膵仮性嚢胞をめぐる諸問題 | 消化器内視鏡学会 | 詳細 |
一般演題 研修医発表 専修医発表 |
消化器病学会/ 消化器内視鏡学会 |
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。
この暗号通信の使用により、第3者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりすることを防ぐことができます。従って、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。
ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダの設定に問題があるか、ブラウザが古い) もありますので、その際は平文通信をご利用ください。
平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですから、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。
特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題・抄録以外にも及びます。
平文通信をご利用の際は、こうした危険性を十分に考慮してください。
抄録を最初に登録するときに登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。
登録番号、パスワードに関しての問い合わせには一切応じられませんので必ずメモをとるなど保管するようにして下さい。
演題応募時の登録番号とこのパスワードを用いることにより、登録後の変更が何回でも可能です。修正・確認は修正・確認画面より行ってください。
01.食道 | 02.胃・十二指腸 | 03.小腸 | 04.大腸 | 05.肝 |
06.胆 | 07.膵 | 08.その他 |
01.形態 | 02.機能 | 03.生化学 | 04.薬理 | 05.ウイルス |
06.病理 | 07.炎症 | 08.潰瘍 | 09.腫瘍 | 10.消化吸収 |
11.胆石 | 12.肝炎 | 13.肝硬変 | 14.門脈 | 15.疫学 |
16.成因 | 17.病態生理 | 18.診断 | 19.画像 | 20.治療 |
21.手術 | 22.予後 |
演題口演発表時には、消化器病学会・消化器内視鏡学会共に、利益相反(COI)状態の開示が必要になります。
日本消化器病学会: http://www.jsge.or.jp/coi/shibu_coi/index.php
日本消化器内視鏡学会:http://www.jges.net/jddwcoi_shinkoku.html
登録先が、消化器病学会と消化器内視鏡学会で異なりますのでご注意ください。
〒810-0001 福岡市中央区天神2-8-38協和ビル7F
TEL:092-712-9530 FAX:092-712-9533
E-mail : g104-e98@intergroup.co.jp