シンポジウム2

ウイルス肝炎治療の残された課題と対策

(消化器病学会)

司 会:
本田 浩一 (大分大学医学部附属病院消化器内科)
古庄 憲浩 (九州大学病院総合診療科)
コメンテーター:
野村 秀幸 (国家公務員共済組合連合会新小倉病院)

抗ウィルス療法の進歩により、ウィルス性肝炎に対する治療成績は、近年飛躍的に向上している。しかしながら、B型肝炎においては、核酸アナログ治療後の発癌、インターフェロン療法の位置付け、C型肝炎においては、インターフェロン療法難治例、治療困難例(高齢者、血小板減少例、線維化進行例、透析患者など)に対する抗ウィルス療法など、今後、解明、解決すべき様々な問題点が存在する。本シンポジウムではウィルス性肝炎に関して幅広く演題を募り、今後の課題について議論したい。