ワークショップ2

生活習慣病と肝臓病:現状と展望

(消化器病学会)

司 会:
川口 巧  (久留米大学医学部内科学講座消化器内科部門)
市川 辰樹 (長崎大学病院消化器内科)
コメンテーター:
中尾 一彦
(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科消化器内科学)

肥満、糖・脂質代謝異常などの生活習慣病は肝臓病の発症や病期進展に深く関わる。また、近年、筋肉量の減少(サルコペニア)は、生活習慣病のリスクを高めるだけでなく、肝疾患患者のQOLや予後に関与する新たな病態として注目されている。そのような背景を踏まえて、本ワークショップでは、生活習慣病と肝臓病の関連やアルコール性/非アルコール性肝障害に対する取り組みなど各施設の現状をご発表頂きたい。その上で、現在の問題点を共有するとともに、今後の展望ついて議論したい。